AIのスモールロボットが現実に!!
アメリカで有名なアニメーションでsimpsonというものが多くの事を予想して現在実現していることが多いです。その中の一つが戦争に関することです。小さなロボットが同士が戦います。
今回CHATGPTと話した内容です。
新しいフレーズと単語
新しいフレーズは、・having strong goverment oversight(政府がきちんと管理する)
このフレーズは私がunder controll of govermentと言ったらこのような言い換えを学ぶことができました。
新しい単語は・mitigate (減少する)どのときに出てきたかと言うと、私たちはどうやって戦争で人を殺してしまうリスクを減らせるのか?what do you think could be done to mitigate these lisk.
もう一つが、save lives(命を守る)これはロボット同士の戦いになり戦争で死ぬ兵隊が減ると伝えた時に出てきました。私が言ったフレーズは、It might be decline number peolpe of die by war →CHATGPTはこう言い換えました。Reducing human casualties by relying on autonomous system could indeed save lives.
得られたアイデア
1世界で協力する。もし世界が一つの組織になれば、争いも減ります。例えば研究や開発の内容を共有してみんなで一つの物を作る。今日話した内容で言うと、ロボットの開発や、ロボットへの投資などを多くの国が行う。
2世界の規則を作る。一つ一つのロボットでも種類や能力は変わってくると思うのでそれに応じたルールや規則を作成して安全を確保することです。
3ドローンの設置場所を工夫する。大きな都市で戦争が起きないように人のいない場所に設置する。敵もそのドローンを破壊するために、攻撃する恐れがあります。命を守るための平気であるので、土地を守るために国境から一番近い位置に置き、海の上で打ち抜くのが理想だと思います。
次のステップ
・目的をキッチリ定める
戦争では大きく攻めると守るがあります。今回の話では守る用に使用する目的で話しました。土地や、人をドローン攻撃から守るために、使用するように話しました。
・安全性を確保する
少し前のtermでも触れましたが、規則を突くったり、道徳的ルールを作りみんなで共有することが大事だと思います。そこで、WHOがリードして進めてほしいと思います。
オーストラリアで16歳以下SNS使用禁止!!
新しいフレーズと単語
1つ目はdigital literacy(インターネットの知識)→このフレーズは私がknowledge of internet と表現した後に新しい表現を教えてくれました。
2つ目はimplement(実行する)→このフレーズは私がthis law isn’t a perfect.と伝えた後に、platforms could implement more robust methods veryfy it.とCHATGPTの意見を聞くことができました。
3つ目はalternative activities(別の選択。例)スポーツやアート、趣味)SNSを禁止にする代わりに、他の選択肢があれば充実するよねと話でこのワードが出ました。
学んだフレーズ
1つ目はStriking balance between digital and offline experience help build healthier habits. デジタルと人的交流のバランスが子供の成長を促進すると言う表現です。どのような議題にも多くあてはまることですが、どちらかに偏りすぎてはいけない。SNSと人的交流を上手に有効活用すれば人間的に成長が期待できます。
2つ目はEducational program about safe internet use could be beneficial for children. 安全なインターネットの使い方を学べば効果的だよねという話です。学校で義務教育になれば全員が学ぶことができ、1人でも多くの人が傷つくことから救えると思います。
得られたアイデア・次のステップ
・デジタル知識の義務教育は先ほども触れましたが、必要だと思います。長生きは今の時代当たり前になってきました。より健康に暮らせるかが重要です。そこで小さい頃に経験した傷は蓄積され大人になって影響される場合もあります。できるだけストレスのない生活の実現にはもってこいの教育ではないでしょうか。
・ルールを破った時はSNSの会社の責任。これはオーストラリアでは実際に子供やその親の責任ではなく、会社に罰則を請求します。およそ52億円の罰則が科せられます。テックカンパニーはこれに反発しています。
・SNS以外のアクティビティをサポート。広告などを使って推奨する。スポーツやアートなどを推奨して楽しさを子供たちが楽しく暮らせる工夫をする。もちろん全員には当てはまるかはわかりません。しかし、今までやっていないことを実際に経験することによって、充実感を満たしてもらうことが必要不可欠です。
感想
英語学習は鍛練で多くの単語を覚えたくさん喋らないといけません。なので、マット竹内さんみたいに継続力があり、毎日継続して投稿していれば、自分もおのずと継続していくと思います。また毎日違うトピックを選択して、学び続けることはすごく、難しく感じますがトピックを選ぶ手間が省けることを考えると気が少し楽に感じ継続する力が増してくると思います。もし継続していく中で自分の好きなトピックなどが見つかると、そこを深く研究したりすれば自分のスキルも伸びていきます。
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