朝活でやることは何か

こんな方におすすめ

・朝活でどんな種類をやっているかを知りたい

・朝活の種類別の効果は

・朝活をやる一般的な起きる時間と作業時間

・朝活を継続して行うコツとは

朝の活動でも種類は様々あります。ここでは朝活を5種類に絞っていきます。

ジョギング  

筋トレ

仕事のタスク

読書

ブログ

こんにちは朝活の良さを多くの人に伝えていきたいブロガーです。

朝活は世界で有名なハワード・シュルツ、ビルゲイツなどの経営者も取り入れていますよね

朝の有効な時間を使うことは凡人でも可能です。少しでもライフスタイルを変えたいと思っている人や充実した一日を手に入れたい方は明日からの行動で簡単に変えることが出来ますよ。

ここで紹介する朝活はハードルが低く難しいものではありません。

自分がやってみよかなと思うものがありましたら是非挑戦してみてください。

目次

1朝活でやることその1 ジョギング

2朝活でやることその2  筋トレ

3朝活でやることその3 仕事のタスク

4朝活でやることその4 読書

5朝活でやることその5 ブログ

朝活でやることその1ジョギング

朝から体を動かすことによって実は『思考』も動かしています。ランニング中に頭がすっきりして色々なアイデアが浮かぶのもその一つです。

そして早起きをして早く網膜に光を当てると心身の安定や安らぎに寄与するセロトニンが分泌されることが科学的にも証言されています。

そして朝からしっかり体を動かせば自然な眠りを誘うメラトニンがより分泌され夜も眠り安くなります。睡眠が足りない人や眠りにつきにくい人にはお勧めです。

夜にしっかり寝ることが出来るので次の日の朝の目覚めもいいですよ。目がシャキッですね。

ただ激しいマラソンはその日の疲れや眠気を誘いやすくなるので適度な時間や距離を意識した運動にしてください。

朝活でやることその2筋トレ

基本的に筋トレは仕事が終わってからジムに行ったり家に帰って自宅で行ったりするイメージがありますが実は朝からやるのも秘かにムーブです。

夜の筋トレだと急な残業や急な予定などで明日やればいいかとなり中途半端な習慣になってしまいます。

その観点を考えると朝活は心配することなく継続して続けていけます。

ただ注意点もあります。朝に負荷をかけすぎてしまうと心臓に悪く、最悪心筋梗塞などになるデメリットがあるからです。しっかりメニューを考えて行いましょう。

ゴールデンタイムの朝だからといって、やるき満々でのぞんでも長続きしません。
仕事は長いスパンで考えて、どれだけの作業量がこなせるかが大事なのです。

日々毎日コツコツなので、朝の作業の内容は、メールのチェックや返信等から最初はおすすめです。

他では、前日若干作業を残しておき、次の日の朝に取り組むのもいいですね。
量も少ないので、簡単にこなせるでしょう。

朝の作業は、脳の状態もいいので、新しい気づきが生まれることもあるかもです。

私は当時営業マンだったので、メールチェックからの簡単な案件の見積作成をメインで作業していました。

ガッツリ考える作業は、時間が思っていたよりもかかり、タスクがこなせないので、おすすめできません。

朝活でやることその4読書

朝の読書のメリットとしては、1日のはじめに精神的なコンディションを整えられることです。

朝に形成された自律神経のコンディションは、長時間持続する傾向があるのだそうです。

要するに、朝をバタバタと過ごしてしまうと、その日はずっと落ち着きがなくなったり、集中力がなくなったりしてしまう可能性が高くなるのです。

朝に読むものとしては、自分の「バイブル」となっているような本がおすすめです。 バイブルとは、これまでに何度となく読み返している、自分の考えや行動の指針となっている本のこと。

バイブルを読むことで、目標や人生の向き合い方など、振り返って考え確認することで、新たなスタートをきることができます。

夜の読書も、一日の疲れを癒す効果があります。仕事帰りに読書でもどうでしょうか?

朝活でやることその5

ブログをこれから始めようと思っている方やすでに始めている人も朝活でブログをするのはとてもメリットです。

朝の脳が集中しやすい状態で、パソコンをポチポチしながら作業すると執筆作業がはかどるので記事の更新がしやすいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。今日が人生で一番若い日です。より良い日になるように今日も前向きに行動していきましょう。それではありがとうございました。

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